【PHP】WADAXの共用サーバでIMAP関数を使ってメールボックスに接続する
結論から言うとWADAXでは接続サーバの指定をホスト名ではなくIPアドレスにしないと上手くいきません。
Sep
21
2011
Posted on Sep 21, 2011 at 13:40
結論から言うとWADAXでは接続サーバの指定をホスト名ではなくIPアドレスにしないと上手くいきません。
Sep
16
2011
Posted on Sep 16, 2011 at 21:53
カスタム投稿タイプで記事の一覧ページを作ってたのですが、とある事情から表示される記事の最大数が必要になったため、WP_Queryのリファレンスを参照したところ以下のプロパティで得られることが分かりました。(カスタム投稿タイプに限定した話じゃありませんが)
$post_count //表示される投稿の数。
こんな感じで使います。
<?php $paged = (get_query_var('paged')) ? get_query_var('paged') : 1; $wp_query = new WP_Query( array( 'post_type' => 'custom_post_type_name', 'posts_per_page' => -1, 'paged' => $paged ) ); ?> <p>投稿の表示数:<?php echo $wp_query->post_count; ?></p> <?php while ( $wp_query->have_posts() ) : $wp_query->the_post(); ?> … <?php endwhile; ?>
あるいは単純に以下の関数でも取れるらしい。
wp_count_posts('カスタム投稿タイプ');
Jul
29
2011
Posted on Jul 29, 2011 at 03:35
何だかんだと時間が過ぎてしまい、結局リリースするのに半年近くかかりましたが、「信頼ゲーム」というブラウザゲームをリリースしました。IEでは検証してません。特にIE6だと訳の分からない画面になるんじゃないかと思います。
【追記:2012/06/15】言い忘れてましたがサーバの移転に伴い廃止しました。ご利用ありがとうございました。
頭の中ではそれなりに素晴らしいモノだったのですが、蓋を開けて見ると何と生まれる前から既に死んでいるッ!しかし、けじめだけは着けなければならないという強迫観念から制作を続け、ようやく形になりました。
というかもうこれが限界です。
個人的にアレでアレな出来なので公開しようか迷ったのですが、後学のために晒して置きます。 唯一良かったのはWordPressでweb アプリケーションを構築する方法がある程度固まったことです。(今回のアプリのバックエンドにはWordPressを用いています。)
この辺の事はまたいずれまとめようと思います。
次はもっと面白い物を作りたい。
Jun
16
2011
Posted on Jun 16, 2011 at 21:43
例えば、WordPressでちょっとした会員向けサイトなんかを作ったとして、とりあえずメンバーにログインだけはしてもらいたいけど管理画面(wp-admin以下)はアクセスしてほしくないよーという場合、以下のコードを「functions.php」に突っ込んでおけば管理者以外のユーザーが管理画面アクセスしたとき、トップページなどにリダイレクトさせることができます。
add_action( 'admin_init', 'disable_admin_pages' ); function disable_admin_pages() { if(!current_user_can('administrator')){ $redirect_url = get_option('home'); header("Location: ".$redirect_url); exit; } }
アクションフックを使うといろいろ出来て面白い。
May
19
2011
Posted on May 19, 2011 at 22:46
追記(2012.11.16):
一年ぶりに必要になったので参照したら、いくらやっても「投稿者」の一覧が取得できない。
で、よく見たら「contributor」=「寄稿者」だという事に気付いたため修正しました。これまでに参照していただいた方にはすみません。
特定の権限を持つユーザーの一覧が表示したくて色々探し回ってたのですがバージョン3.1から関数が追加されていました。
こんな感じで使えば「投稿者」「寄稿者」権限を持つユーザーの一覧が取得できます。
$users = get_users('role=contributor'); foreach ($users as $user) { $user_name = $user->user_login; $user_id = $user->ID; echo $user_name."(ID:".$user_id.")
"; }
会員サイトなんかで使えそう。
Apr
22
2011
Posted on Apr 22, 2011 at 20:53
投稿やページなんかで画像などのメディアをアップロードすると、環境によってメディアのリンクが「投稿のURL」とかになったりするみたいで(と言うかなっていたので)、いちいち「メディアのアップロード」→「ファイルのURL」をクリックするのも煩わしくなり、何か方法は無いものかと検索してみたら海外のフォーラムで見つかりました。
以下のコードをテーマディレクトリの「functions.php」に突っ込んでやるとメディアのリンクURLが標準でファイルになります。
update_option('image_default_link_type','file');
Apr
20
2011
Posted on Apr 20, 2011 at 21:52
今更ながら、気がついたのでメモ。
Dropboxのダウンロード画面はブラウザによってチュートリアルの画像とテキストが変化する。
確かskypeのウェブサイトも同じような感じだったと思うが、細かいところまで気が配られていて非常に良い。
改めて言うまでも無いが、ウェブサイトにせよ、アプリケーションにせよ、こういう利用者目線で設計を行うことがとても重要。
表面的な装飾じゃなくて、こういうユーザー中心のデザインなら大いに参考にすべきだと思った。
→参考記事:「Samsung製品はコピー」を画像で例示:Apple
以下各ブラウザ表示時の参考画像。
Apr
04
2011
Posted on Apr 4, 2011 at 21:23
※恐らく、このページは参考になりません。以下のURLへどうぞ!(2012.09.15)
http://i556tips.tumblr.com/post/15710917018/iframe-javascript
業務で必要になったのでメモ。
同一ドメインでの高さ取得のサンプルは結構紹介されてるのですが、別ドメインの場合の方法があまり紹介されていないようなので引用しておきます。
確認した限りではIE6でも動きました。
ただし、iframeの呼び出し元ソースに手を加える必要があるので、呼び出し側のドメインと呼び出し元のドメインを自身で管理していない場合は、呼び出し元ソースをPHPとかのスクリプトで整形する必要があります。(だったらわざわざiframe使わなくてもいいだろうという突っ込みは無しで。)
追記(2011/09/15):
多少なりともアクセスがあるようなので追記しておきます。
Firefox6だと上記で参照しているスクリプトでは恐らくうまくいかないと思うので、以下のjQueryプラグインを参照してください。
クロスドメインでの確認はしていませんが、恐らく大丈夫じゃないかと思います。(駄目だったらごめんなさい。)
https://github.com/house9/jquery-iframe-auto-height
さらに追記(2012/09/15):
偶然にも同じ日でしたが、一年ぶりにアクセス解析の結果を見たら、なんとこのページのビューが最も多い。しかし、上記の奴は動かないので参考になりません。
運悪くこのページにたどり着いてしまった方は被リンクで見つけた以下のURLを参考にして下さい!制限はありますが、クロスドメインでも動作するようです。
http://i556tips.tumblr.com/post/15710917018/iframe-javascript
たまにはアクセス解析見ないと駄目だな。
Mar
29
2011
Posted on Mar 29, 2011 at 01:15
タイトルの日本語が既におかしいのですが、それ以上にFirefox4の色がおかしい。
なんだか彩度が足りない。
ろくにモニターキャリブレーションをやってないのでWebデザインの神様がぶち切れちゃったのだろうか。
ちなみに環境はMacOS X(10.6.7)でモニタはナナオのFlexScan SX2262W。
MultiFirefoxで3.xと4.xをそれぞれ別プロファイルで作成して撮影。
どうすりゃいいんだろう。
追記(4/2):
再起動したら色が正常になった!!なぜ???