【宣伝】ウェブ影響力測定

空いた時間で以下のものを作ったんですけど、言い訳させて下さい。

つまりこういうことです。

MA6用になんか作ろうかと9月の後半くらいに思い立ち、最初は真面目に人物の信頼性というものを可視化しようじゃないかという大儀を掲げてましたが、一晩寝たらそんなの無理だろうという結論に至り、灰色の脳細胞をフル回転させた結果こうなりました。twitterのAPI制限にひっかかると入力を受け付けなくなったり、誤字脱字があったりしますが、これらは全て仕様ですので悪しからず。

【宣伝】WordPress サイトコンテストに応募(会社で)

業務兼、半分趣味みたいな感じでFeedBoardというサイトを作りました。テスト中みたいな表示が出ますが、一応登録できます。で、このサイトをWordPressのコンテストに応募しておいたので、良いかもと思った人は「No.131」のやつに投票していただけるとありがたいです。

ちなみに私は「スリング専門店 pu-pi」さんのサイトに投票しておきました。このサイトは以前から知ってましたが、デザインが良くて印象がとても良いし、ECサイトとして機能してる点もポイント高いです。こういうのがパッと作れるようになると相当気持ちいいだろうな。

時速300Km200kmでボールを蹴る

以前から密かに応援してた鋼鉄アーティストの倉田光吾郎さんが相変わらずとんでもない企画に参加してる。

 

「神速!エンジン駆動フリーキックマシン カストロール1号開発プロジェクト」

 

近所迷惑も省みず爆笑した。

もはや死人が出てもおかしくないレベル。カストロールもよくGoサイン出せたな。

しかし、こういうバカな事を本気でやる大人(達)は本当に格好いい。

 

光吾郎さんのもの作りにかける姿勢と言うか情熱は本当にすごい!

トップダウンで設計から実制作を行うのではなく、最初に大まかな完成形をイメージして感性と想像力で「作り上げてしまう」。

本人はインタビューでただ鉄を叩いてるだけ見たいに言ってるが、いやいや・・・。

最終的に仕上がるまでに幾つの選択があって幾つの葛藤があってどの程度の妥協があるのだろうか。

 

素材は鉄で作品は巨大なものだけど、その中にキラリと光る繊細さが隠れてるのも見過ごせない。

細かい事を疎かにしては、多分こういうものを作り上げる事は出来ないんだろうなあ。

早くバカな事を本気で出来るようになりたいと思う今日この頃。

 

 

終電を逃した

【終電を逃すまでのルーチン】

1.「あと10分くらい大丈夫だろう。」

2.「あと5分くらい大丈夫だろう。」

3.「時間過ぎたけどまだ日比谷線に乗れば間に合う。」

4.「遅れてるけど走ればきっと間に合う。」

5.「間に合いませんでした。」

【終電を逃して得する事】

・会社からブログが更新できる。

・出勤時間が必要ないので気楽でいい。

・インターネットやり放題。

・溜ってる仕事を片付けられる。

【終電逃して損する事】

・暴言しか出てこなくなる。

・これまでの人生を悔やむ。

・結局あまり眠れないし仕事も進まない。

・漫画道という漫画の中で手塚治虫が言っていた「僕は完徹しない主義なんだ」という言葉がリフレインする。

・上司や顧客や東京メトロなど外部に原因を求める。

・最終的に自虐的になる。

IT起業アカデミア